悔しさと興奮の混沌の中で。

悔しさと興奮の混沌の中で、ついにチンコを咥えられてしまったとき、身体から全ての力が抜けていった一
連日のハードなスケジュールにも泣き言ひとつ言わず、コーチの提案したプログラムをこなすみひろだったが、体はとうに限界を過ぎ、常に悲鳴をあげている状態だった。
そんな彼女の姿を見兼ねたか、鬼の目にも涙。
コーチ自ら、ストレッチで彼女の体をほぐすことを提案した。
鬼のコーチの思いがけない好意に感激のみひろ。
言われる心地よいストレッチを堪能するのだった。
「しかし・…ずいぷんと疲れが溜まっているようだね」「大丈夫です、ストレッチのおかげで、だいぶ良くなってきました」 にっこりと答える彼女。
実際、疲れ切った彼女の体に、適度なストレッチは心地よく、まるで真綿にくるまれているかのごとく感じていることだろう。
しかし、彼女この世の天国を感じたこの瞬間、天国は地獄へと変わったのだった・11「コーチ、何をするんです・」 叫び声をあげるみひろ。
それまで、やさしく彼女にストレッチを施していたコーチが、乱暴に彼女を押し倒したのだM「大丈夫、大丈夫・ もっと効果的に君の疲れをとってあげるだけ だから・」 目をらんらんと怪しく輝かせながら、鼻息あらく覆いかぶさるコーチ、抵抗するみひろ・ しかし、なんたることか、この1週間、自らが進んで励 んだ、ハードなスケジュールは、彼女から抵抗する体力すらも奪い取っていたのだった・‥ 必死に抵抗するも、押し倒された後はされるがまま。
グッタリと横たえた体から、1枚、また1枚と服は脱がされていき、日に焼けた肌があらわになる。
「どうだ? 抵抗することもできないだろ。
はじめからこれが狙いだったんだよ…。
抵抗できなくなるまで、体力を無くしてやるのが」 舌を這わせながら、ニヤニヤと気味の悪い笑みを浮かべるコーチ。
話が聞こえているのかいないのか、彼女はもう、早く時が過ぎるのを待つだけだった